所在地 | 高崎市 |
メンバー | 代表: 吉村晴子 会員: 12人 |
協力者 | 研究会員: 3人 |
平成16年度 高崎絹 紅染の文化の再発見 展示会 「紅の系譜よみがえる赤」(紅板締め間着 型板吉村紅工場の資料等) *平成16年4月17日〜25日 於 高崎市哲学堂 *平成16年10月2日〜3日 於 観音山一路堂 講演会 *平成16年4月 高階勇輔氏 高崎染色業の歩み 同 黒田亮子氏 流行と現代 同 新井正直氏 紅板締めと吉村染工場 冊子の編集 発行 *「よみがえる紅 高崎絹と吉村染工場」 上毛新聞出版局 1000部作成 配布750冊 平成17年度 古来の紅花天然染料と輸入化学染料の対比を通じて染め技法を体験する 紅絹染め学習会(酸性染料を用いて赤色高崎絹の染色体験) *平成17年5月〜9月 学習会 6回 於 染工房はるる ワークショップ *平成17年11月22日 参加16名 於 染工房はるる *平成17年12月23日 参加16名 於 染工房はるる 紅花染め学習会 (紅餅を用いて紅花染めの学習と体験) *平成17年7月15〜16日 山形白鷹紅花を咲かせる会 紅花祭り参加 会員11名 *平成17年9月〜12月 学習会6回 灰汁つくり 資料作成 ワークショップ *平成18年1月22日 参加30名 於高崎市染料植物園工芸館 *平成18年2月2日 参加32名 於高崎市染料植物園工芸館 交流会 *山形県農林水産部主催 紅花振興研究会 参加 *千葉県佐倉市国立民族博物館 紅型板 内覧見学会 参加13名 *東京 伊勢半「江戸本紅展示会」参加 *桐生市無隣館 紅染め展 講演会参加 平成18年度 紅板締め復元のため 工具 器材 絹布の開発と試作 復元染色作業 新しい型板の製作*「麻の葉丸になでしこ}模様の版木彫り6面 4枚 板締め木枠の作成*欅材 二基 杉材 二基 平成の紅板締め再現プロジェクト活動 再現作業 *平成18年5月〜9月 研究会 8回 於染工房はるる *平成18年9月〜3月 染作業16回 於染工房はるる ワークショップ * 復元染色技法 紅板締めの実演 平成19年3月23日 於群馬県繊維工業試験場 参加50名 展示会 *「紅絹と紅板締め 吉村染工場の資料から」 平成18年6月10日〜7月10日 於 群馬県立「絹の里 」 講演会 *「紅絹と紅板締め」 高崎市合併記念講演会 平成18年5月13日 於高崎市新町明治天皇行在所 *日本きもの文化協会夏季講習会 平成18年8月26日 於 東京 学校法人清水学園 *アーバインカレッジ日本文化講座 平成18年9月1日=10日 於 アメリカ ロスアンジエルス *「高崎の絹と紅工場」高崎デザイン振興会 平成18年9月18日 於 ギヤラリイ豊田園 掲載 *群馬県情報誌 「上州風」特集 染色情報誌 アルファア特集 平成19年度 紅板締め復元報告会と器材の整備 及び天然染料による紅板締め染め方法の試作 展示会 *「幻の染 紅板締めとその復元」 平成19年5月9日〜14日 於 高崎 高島屋特別展示室 放送 *NHKラジオ深夜便 「こころの時代」 平成19年7月25日 出演 放送 型板の管理 *旧型板の整備 点検と修繕依頼 板締め研修 *紅花による板締め試作 作業 10月 12月 2月 *茜 蘇芳による試作 作業 1月 平成20年度 紅板締め体験会と器材の整備 情報収集 板締め染めワーク *板締め体験活動 グループ別6回 於 染工房はるる 紅絹染め *酸性染料による絹反物染め 絹布の研究 研究会 *紅花による紅板締め試作 器材の整備 補充 *旧型板の補修8枚 新締め具の作成 作業場の水場の整備 展示会 *日本蚕糸絹業開発協同組合「紅絹の美 幻の紅板締めとその復 元」平成20年6月3〜5日 於 京都カラスマプラザホール *「紅絹 紅板締めの美と歴史」 平成20年7月4日〜10日 於高崎 絹小沢 *平成20年6月〜11月 高崎市庁舎21階アートワーク 展示会 *紅絹の創作現代美術 100号7点展示 *はるるの会 染色展 平成20年9月11日〜16日 於 高崎ユーホール *「うちに纏うきもの よもがえる紅」 平成20年11月15日17日 於柏崎市エネルギイホール 学識者と協議 *島根県立古代出雲歴史博物館「出雲藍板締めの世界と系譜」展 平成20年4月15日 専門学芸員 岡広三氏 浅沼武氏懇談 *群馬県立女子大学「芸術の現場から」紅板締めカリキュラム実 施検討 平成21年1月17日 *紅板締め復元作業記録資料の検討 平成21年3月14日 京都芸術造形大学石塚広氏 群馬県繊維工業試験場新井正直氏 広報 *群馬県政テレビ番組 「風人の画布」取材放映 平成20年2月22日 群馬テレビ 平成21年度 紅板締めの普及活動と記録の整理 ワークショップ *群馬県立女子大芸術プログラム授業 協力 於染工房はるる 平成21年5月9日 参加学生20名 講儀 紅板締め実習 紅板締め作業 *平成21年6月〜2月 年間 於染工房はるる 広報 *ラジオ高崎サテライト 対談 県立女子大学学長富岡賢治氏 平成21年6月12日 ラジオ高崎スタジオ *東京 伊勢半 紅情報誌特集取材 平成21年7月16日 紅ミュージアム通信11号 「幻の紅板締め」掲載 資料整備 *吉村染工場資料の検討 高崎市市史編纂室 角田氏 3回 *紅板締め実習用 展示パネルの作成 *紅板締め復元 作業記録の整備 年間 平成22年度 ワークショップ *群馬県立女子大文学部 漢文研究学外授業 於長松寺:吉村宅 吉村伝次郎墓石碑 漢文学習 参加学生14名 平成22年6月22日 広報 *群馬テレビ番組「技に迫る」収録 9月9・10日 9月29日放映 ワークショップ *群馬県立女子大学芸術プログラム授業 協力 於染工房はるる 平成23年1月30日芸術の現場からカリュクラム紅板締め染め 実習 参加15名 平成23年度 広報 *日本絹業協会 絹便り205号206号 4月1日 「高崎の絹と紅板締めの復元」原稿寄稿 *国立歴史民族博物館(佐倉市)紅板締め展覧会 資料提供 「技に迫る」テレビ番組ロビーにて放映 |
群馬県高崎市
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